大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
増額の主な理由は、令和3年度に新たに、1つ目の丸、農業施設維持管理事業において一ノ瀬堰の補修工事を行ったこと、また、2つ目の丸、ハザードマップ更新事業として、ため池ハザードマップの作成業務委託及び印刷等の事業を行ったことによるものです。 続きまして、125ページをお願いします。 6款2項3目林道費でございます。決算額は679万1,000円で、前年度比473万8,000円の減となっております。
増額の主な理由は、令和3年度に新たに、1つ目の丸、農業施設維持管理事業において一ノ瀬堰の補修工事を行ったこと、また、2つ目の丸、ハザードマップ更新事業として、ため池ハザードマップの作成業務委託及び印刷等の事業を行ったことによるものです。 続きまして、125ページをお願いします。 6款2項3目林道費でございます。決算額は679万1,000円で、前年度比473万8,000円の減となっております。
内訳は、チラシ印刷等として、10節需用費11万円、電子図書館システムの構築費として、12節委託料77万円、電子書籍の使用料として、13節使用料及び賃借料1,731万3,000円をそれぞれ増額するものです。
次に、ナンバー6、広報印刷等業務でございます。毎月2回発行しております広報紙の印刷委託契約が満了することから、継続して業務を行う必要があるため債務負担行為をお願いするものでございます。期間は令和4年度から令和6年度までの3か年で、限度額は6,556万5,000円でございます。 次に、ナンバー7、広報紙等配布委託業務でございます。
で、今までですと、毎年、調査報告書を作って、そして印刷ということで行っておりましたが、一部、印刷等につきましては、補助事業も活用できるものがございますので、毎年、一つか二つにつけては、下ごしらえといいますか、製本の前までの作成を行いまして、製本につきましては、数点をある年度に一括して行うといった取組で、徐々に減らしていきたいというふうに考えておるところでございます。
各種文書の印刷等に利用する複合機の借り上げ料80万円や、出張時の駐車場利用料の1万円の計上でございます。 19節負担金補助及び交付金では57億円を計上いたしております。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、国の事業として簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、一律に1人当たり10万円の給付を行うものとされており、予算といたしましては5万7,000人分の計上でございます。
議会ICT化推進事業については、タブレット端末を利用したクラウド型ペーパーレスシステム導入により、市議会で消費されるコピー用紙や印刷等事務作業の軽減による行政コストの削減、議会活動、議員活動の利便性向上と活性化を実現している。費用対効果は消耗品費、印刷製本費は155万円、人件費600万円、合計755万円の削減効果である。 5.視察研修を終えて。 (1)取手市議会。
議会ICT化推進事業については、タブレット端末を利用したクラウド型ペーパーレスシステム導入により、市議会で消費されるコピー用紙や印刷等事務作業の軽減による行政コストの削減、議会活動、議員活動の利便性向上と活性化を実現している。費用対効果は消耗品費、印刷製本費は155万円、人件費600万円、合計755万円の削減効果である。 5.視察研修を終えて。 (1)取手市議会。
インターネット配信には自治会、町内会配布による負担軽減や、印刷等の経費節減につながるなどメリットもございます。 しかし、一方で本市が平成29年度に実施しました広報活動に関する調査では、78.9%の市民の方々が、今後も市政だよりを自宅に届けてほしいと希望しております。
情報広報課所管分につきましては、ナンバー2、広報印刷等業務になります。 ただいま説明いたしました件で、継続して広報業務などを行う必要がございますので、債務負担行為を追加するものでございます。令和2年度から令和3年度までの2カ年で、限度額は5,982万円になります。説明は以上でございます。 5: ◯委員長(関井利夫) 続いて、議事課ありますか。 6: ◯議事課長(舩越善英) 議事課です。
ペーパーレス化に伴いますコスト削減につきましては、これは議会運営上の試算でございますけども、約30万枚の議案の印刷等に紙を使用しております。なお、この配付にあたっての人件費を含まない範囲内でお答えいたしますと、ペーパーレス化に伴う削減効果は、議案書等を除いた部分で19万円というふうな試算をしております。以上です。 ○議長(田中建一君) 小堤議員。 ◆1番(小堤千寿君) ありがとうございます。
そのほかには、保護司の方は会議とか、総会等いろいろありますので、こういった会議があった場合に、市役所の会議室を使っていただくだとか、印刷等があれば、そういったものについても市役所を活用していただいておると、そういった支援を中心に行っているところでございます。 以上です。
それで、会社の選定に当たっては、もちろんプライバシーマークとかをとってあるところ、そして、各個人が実際は従事されるわけですから、それぞれ誓約書等をとって、あるいは、常々の印刷等についても、許可を私たちが出すという形で気を配っております。以上です。 227: ◯委員(松下真一) 先ほどちょっと詰まってしまった守秘義務のことなんですけれども、それを守りながら催告をする。
また、議員提出議案の有無により後の議案番号が変動することになるため、会期の後半に市長が提出する議案の印刷等を事前に進めることが出来ない状況である。
さらには、過去のデータや条例、法令なども簡単に見ることができるという面について、タブレット端末は有効な手段であるということも考えられているし、特にカラー印刷等が必要なくなりますので、印刷製本費からの面からも有効であると考えておりますという答弁をいただいております。 以上3問でございます。よろしくお願いします。 ○議長(椛村公彦) 1項目の回答です。原﨑市長。
さらには、過去のデータや条例、法令なども簡単に見ることができるという面について、タブレット端末は有効な手段であるということも考えられているし、特にカラー印刷等が必要なくなりますので、印刷製本費からの面からも有効であると考えておりますという答弁をいただいております。 以上3問でございます。よろしくお願いします。 ○議長(椛村公彦) 1項目の回答です。原﨑市長。
30: ◯安全安心課係長(岡崎保彦) 名簿対象者が1万5,000人とご説明しましたが、単純なリスト化と帳票の印刷等をエクセルで行っています。 31: ◯委員(井福大昌) それが具体的にどういうシステムになるんですか。 32: ◯安全安心課係長(岡崎保彦) 新システムについてはネットワーク方式の専用システムで、住基情報等の取り込み、庁内のサーバーを介して連携するものでございます。
契約の金額は267万9,000円となっておりまして、契約の相手方は西日本リサーチ株式会社、契約の内容につきましては、第1号被保険者に対するアンケートの実施、また分析、計画策定の支援、計画表印刷等となっております。 なお、お手元にアンケートを2種類お配りしておりますので、こちらのほうは後ほど御確認いただきたいと思います。一つが、平成29年春日市介護予防日常生活圏域ニーズ調査でございます。
特に会議資料の電子データを表示することによりまして、印刷が必要ないと、また若しくは多くの印刷物を携帯する必要もないと、さらには過去のデータや条例、法令なども簡単に見ることができるという面において、タブレット端末は有効な手段であるということも考えておりますし、特にカラー印刷等が必要なくなりますので、印刷製本費からの面からも有効であるとは考えております。
特に会議資料の電子データを表示することによりまして、印刷が必要ないと、また若しくは多くの印刷物を携帯する必要もないと、さらには過去のデータや条例、法令なども簡単に見ることができるという面において、タブレット端末は有効な手段であるということも考えておりますし、特にカラー印刷等が必要なくなりますので、印刷製本費からの面からも有効であるとは考えております。